おおば工務店

おおば工務店の基本情報

安い家ではなく資産価値が高い家を求めている人に、おおば工務店はおすすめです。夏は涼しくて冬は暖かい家を提供しているので、1年中快適に暮らせるようになっています。おおば工務店には、さまざまなこだわりがあるので、今回の記事で内容を見ていきましょう。施工例も豊富に紹介されているので参考にしてください。

家づくりのこだわり

長く安全に快適に過ごせるようになっています。人生の長い時間を家で過ごすことになるので、丁寧に施工してくれるおおば工務店がおすすめです。

断熱と気密にこだわり

まず、夏は涼しくて冬は暖かく過ごせます。そのため、エアコン代を節約できるでしょう。次に、脱衣室やトイレの温度も一定に保たれているので、ヒートショックの発生を未然に防止できます。

耐震と制震にこだわり

繰り返しの地震に耐えられるように、耐震のみならず制震にも力を注いでいます。地震エネルギーを吸収する効果が期待できる制震装置により、揺れを制御できるので建物にダメージが残りにくくなります。一度の地震に耐えられるだけではなく、何度も襲ってくる地震に耐えられるようになっています。

防耐火設計にこだわり

万が一の火災から、家族の命と財産を守れるようになっています。石こうボードや断熱材を採用しているので、火が燃え広がらないようになっています。そして、火災が部材間を超えて燃え広がらないように設計しています。

高耐久素材にこだわり

長い間生活を送っていると、家のメンテナンスが必要になってきます。メンテナンスが不要の家は存在しませんが、メンテナンスを簡単にすることは可能です。おおば工務店では、シーリングレスのサイディングまたは塗り壁を採用しています。メンテナンスの費用をできる限り抑えたい人におすすめです。

パッシブデザインにこだわり

まず、断熱は必要不可欠です。熱を遮断して伝わりにくくしています。次に、夏を涼しく過ごすために、日射遮蔽を実現しています。ひさしオーニングやすだれよしずなどを活用して、室内温度の上昇を防ぎます。そして、風の入口と出口を考慮した窓の配置にしています。自然に風が室内を通り抜けると、爽やかに過ごせるでしょう。

トータルコストメリットを生み出す家

住宅の価格が安い家はお得に感じますが、長い間住み続けると不具合が発見されることがよくあります。また、メンテナンスや光熱費が高額になるなど、家計の負担が増すでしょう。

資産価値が高い家を建てる

おおば工務店は、資産価値が高い家を建てています。資産価値が高い家は、将来売却するときにも有利に働きます。たとえば、2,500万円の資産価値が高い家は、住宅ローンが毎月9万円、光熱費が1万円であれば、月の支出は10万円になります。

2,000万円の資産価値が低い家は、住宅ローンが毎月7万円、光熱費が3万円であれば、月の支出は10万円となり、資産価値が高い家と月の支出が同じになります。長く安心して生活を送れるのは、資産価値が高い家なので、住宅ローンを完済した後は、少ないコストで生活を送れるようになっています。

建てた後も安心して生活を送れる

マイホームに数十年暮らすので、毎月同じ費用を負担する場合、資産価値が高い家のほうが良いでしょう。家を建てた後も不具合が発生しにくいので、メンテナンス費用も抑えられるメリットがあります。おおば工務店は、安い家を建てる工務店ではありません。次世代に繋ぐ家を適正価格で建てています。

多種多様な施工デザインへの対応

どのような家を建てようか考えている人は、おおば工務店の施工例を参考にしましょう。自分のイメージに合う家が見つかるかもしれません。

かわいい家

二世帯住宅でもかわいい家を実現できます。L型の土地に建てることで、家族のプライバシーに配慮した空間が実現します。また、子どもがワクワクするような秘密基地のような空間も提供しています。自然と家族とのコミュニケーションが増えるのでおすすめです。

シンプルな家

ロフトのある家は、仮眠スペースとして活用できるのでおすすめです。また、勾配天井を設けることで圧迫感を感じることなく、室内の空間が広く感じられます。そして、親戚や友人が自宅に集うときに楽しく過ごせるように、西海岸風の家を提供しています。

家族で過ごすスペースと、親戚や友人と過ごすスペースを自然に区切ることで、お互いリラックスして過ごせるでしょう。

かっこいい家

細長い土地でもその特徴を活かした家づくりを得意としています。たとえば、明るく開放感のある家にするために、I型のLDKを実現しました。また、窓の位置を高くすることで、奥行きが長く感じられるようになります。

そして、ヴィンテージ家具が似合うかっこいい家も実現しています。内装と家具がマッチしていないので、ヴィンテージ家具を設置できないということがありません。

まとめ

自分がどのような家に住みたいのかイメージを持っている人は、スタッフに相談しましょう。家を建てるエリアの特性も踏まえて、お客さんに適したプランを提案してくれます。また、気になることがあれば遠慮なく質問しましょう。家のデザイン、住宅の性能、資金計画などについて分からないことがあれば、そのままにするのは良くありません。納得してから購入しましょう。